光学・検査装置の若狭光学研究所 計測分野

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もう一つの得意分野は「光で計測する」です。
当社にとって光で計測するとは次のようなことです。

①露光・現像したフィルムや印刷物の濃度分布を正確に計測します。
②光源の配光分布を自動的に計測します。
③薄膜の複屈折率分布を高速にて計測します。
④光切断方式により複雑な寸法形状を計測します。
⑤画像処理による種々の検査を行います。

この分野の製品としましては高性能濃度計、分光濃度計、直線透過率計などや、画像計測システムがあります。前者にはワークに正確に露光するためのワークの精密搬送機能やワークの自動供給機能を装備し、完成した装置として提供致しております。後者の画像計測システムはお客様における各種製品の良否判定検査装置とも言うべきもで、言わば光を照射し、画像を作り、画像処理にて製品を計測し、良否を判定します。具体的にはカメラにて製品の所定部位を撮像し、画像作成ソフトなどにて所定の画像を作成します。
次に画像と所定のアゴリズムにより製品の良否を判定します。そしてこのような機能と、パソコン利用による優れたマンマシーンインタフェース構築技術により、検査の自動化、タスクタイムの短縮化、検査品質の向上を実現しています。
また画像計測システムにも前述のワークの精密搬送や自動供給機能の併設も可能です。これらを併することにより更なるタスクタイムの短縮化が可能となり、検査コストの更なる低減が可能となります。
これらハイテク製品を支える技術としましては、当社保有の光学系設計技術、光学素子利用技術、各種センサー利用技術、回路設計技術、機械設計技術、制御技術、ソフトウェア技術、画像処理技術などがあり、また精密加工・組立技術があります。
このような技術をベースに標準品のご提供は勿論のこと、お客様の特別仕様に対してもその開発から量産までお客様の多様なニーズにお応えできる体制を整えております。

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